15 マイルCS分析メモ
15マイルCS分析
自分用の主観満載データ。根拠は感覚。
過去のレースから見られる傾向
・緩急が無い
・先~差の好走
・追込は33秒台の足
・前走は重賞で0.5秒以内の負け
最近の同条件の傾向(500万クラス以上)
・道悪開催が続いている。
・内枠有利
最近の京都外回りの傾向
・道悪開催が続いているがそれを差し引いても時計は掛かっている
・
京都芝1600mが得意な馬
サンライズメジャー 310180%
ダノンシャーク 243190%
フィエロ 1210100%
ステップレースの分析
スワンS
Mの一貫。標準時計で終いまで大きく失速しない差ラップ。前の馬は持続力、後ろの馬は機動力が問われた。
ここではフィエロを評価。アルビアーノは斤量差が有るので何とも言えない。
富士S
Sの息の入る展開。標時計の小隊列で直線も長く前の馬には厳しい展開。
ここではロゴタイプを評価。おまけにサトノアラジン
毎日王冠
Sの息の入る展開。標時計、標隊列。富士Sに比べるとテンが遅く、隊列が大きい分前が走れる。
ここではイスラボニータとダノンシャークを評価。
その他気になる馬は
安田記念馬 モーリス
カシオペアSのトーセンスターダム
マイラー感が強い、レッツゴードンキ
8頭は少し多いので直線の長いコースでの差、追込みが得意な馬は割引で
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